日本名門酒会加盟店
有限会社 松田酒店
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2008ヴァンサンジラルダン グランクリュワイン6本セット
木箱入り

セット内容
シャルムシャンベルタン グランクリュ
クロ ド ラ ロシェ グランクリュ
エシェゾー グランクリュ
クロ ド ヴージョ グランクリュ
シャンベルタン グランクリュ
シャンベルタン クロ ド ベズ グランクリュ
ヴァンサン ジラルダンの活躍は、ほとんどすべての名のあるワイン雑誌にて紹介されている通りで、ロバート パーカーJr.の絶賛ぶりは、
「私はこれほど手頃な価格で、幅広く傑出したワインを届けることの出来るブルゴーニュの生産者やネゴシアンをほかに知らない。ジラルダンはまた、ジュヴレ=シャンベルタンのベルナール・デュガと同じように、自分のワインの品質をさらによくするために熱心に働いている。しかも、ジラルダンと妻のヴェロニクは非常に若いので、私たちは、このドメーヌとネゴシアンがつくり出す崇高なワインを、あと何年にもわたって楽しみにすることができる。もし読者がブルゴーニュの赤を愛するのであれば、のんびりと歩いている場合ではない。走ってワイン商のもとに駆けつけ、この目のくらむばかりのワインを購入しよう。」といわしめるほどで、1995年からはじめたネゴシアンビジネスについても、
「ジラルダンは、ネゴシアンビジネスを成功させる秘訣は、できるだけ多く統制できるものを持つことだと確信している。ワインや葡萄果汁(発酵する前の段階の葡萄果汁)を購入して、それで満足するネゴシアンが大半だが、ジラルダンは、葡萄を購入することに専念している。栽培者に収量を減らすことを要求し、また化学肥料の使用を最小限に抑えるよう指示する。こういった哲学のもとに経営を行えば、経費はかかるが、結果はより優れた業績となってあらわれるのである。ヴァンサン ジラルダンは、多岐にわたる美味なワインで感動を与え続けており、ほぼ独力で、ほかのネゴシアンや消費者がサントネのワインに関心が向くように尽力している。」と語っています。
つまり購入する葡萄は自家畑で生産される葡萄とまったく同じレベルで、違いはその畑のテロワールのみとなります。これ程までに世界的に有名になったヴァンサン ジラルダンですが、ワイン造りへの情熱は昔と較べて劣るどころかさらに燃え上がってきているように思えます。
ヴァンサンはサントネのワイナリーを父から1982年に譲り受け、それから20年後、2002年6月にムルソーに移転しました。
現在、ドメーヌワインの畑が22ha、ネゴシアンワインの畑が28haで、白2対赤1の割合です。
特徴としては、 1.農薬を使わないので葉が健全。 2.葡萄にストレスをかけず、土中の微生物を活性化するために、土を柔らかくしている。 3.1本の樹に8房以上付けさせない。 4.平地のサントネは売却し、斜面だけ残した。 等々です。
また、10〜15年前から、肥料にオーガニックのコンポスト(牛など動物の糞、葡萄の皮、剪定した木の枝)を使用しています。カリテ フランス(フランスのビオロジック認証団体)に登録していますが、ラベルに表示はしていません。以前はたくさんのラインナップがあり、コントロールするのが難しかったのですが、アイテムを減らすことで、コントロール出来るようになりました。さらに、テロワールを尊重し表現するために、 1.樽香が強くなる新樽は使用しない。 2.天然酵母を使用し、バトナージュはしない。 3.白ワイン用葡萄の収穫は少し早くして、フレッシュさとミネラルが失われないようにする。 4.赤用葡萄は完熟、それも茎まで完熟したものを収穫する。茎が若いとタンニンに支障が出るから。 等の点を変更しています。ここ数年間、各工程で様々な試行錯誤(バトナージュ、新樽使用等)をした結果、彼が行き着いたのはテロワールを重視した、技巧的は何もしないクラシカルスタイルに戻りつつあるようです。
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