香川県の酒屋といえば、松田酒店 〜しぼりたて新酒生酒特集〜   
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有限会社 松田酒店
香川県丸亀市西平山町
電話 0877-23-5100

しぼりたて新酒生酒特集
北国では雪が積もり、
各地の蔵元で酒造りが本格化してきました。
その熱気あふれる蔵で生まれる
できたて・しぼりたてのお酒を
そのまま瓶詰めしたのが新酒生酒〈初しぼり〉。
弾けるほど若々しく、荒々しくもある味わい。
それでいて甘やかで華やかな香り。
冬至の頃から春先まで楽しめる
みずみずしい魅力にあふれたお酒です。

◆しぼりたて新酒生酒〈初しぼり〉◆

伝統的な酒造りをする各地の蔵では、昔ながらに冬の寒いさなかにお酒を仕込む「寒造り」が行われています。凍えるような寒さの中、甑(こしき)がもうもうと湯気をあげ、ほのかに甘い麹の香りが漂う蔵の内で、秋に穫れたばかりの新米で仕込まれた新酒が、次々にうぶ声をあげます。

このできたて・搾りたてのお酒を、そのまま瓶詰めしたのが新酒生酒〈初しぼり〉です。

しぼりたてのお酒のフレッシュ感をたいせつにするため、火入れをしない生酒のまま、瓶詰めします。冬本番から、春めいてくる頃まで楽しめる、寒い季節に旬の味わいです。

 



◆華やかな香りとみずみずしい味わいが魅力◆

〈初しぼり〉の魅力は、なんといってもフレッシュさ。熟成された味わい豊かな秋のお酒〈ひやおろし〉とは、まったく正反対の魅力を放ちます。

弾けるほど若々しく、荒々しくもある味わい。それでいて清々しく甘やかで華やかな香り。まるで口中に一足早く、春が訪れたかのような香味が魅力です。

盃を口に運んだ瞬間、花園のように爽やかで甘やかな香りに包まれ陶然とします。口に含めばピチピチと跳ねるようなフレッシュさの中に、甘やかさと、辛さ、そして後味にほろ苦さを感じとれるはず

ほろ苦さが潜む軽快でみずみずしい味わいは、山菜やサヨリなど早春の食材との相性もぴったり

 



◆今年のお酒のできばえをみる◆

新酒生酒〈初しぼり〉は、いわば寒仕込み真っ最中の蔵元から届く蔵元だより。〈初しぼり〉の楽しみの一つに、“今年のお酒のできばえを見る”ことがあります 。

熟成期間の長いワインと違って、日本酒は熟成も早く、1年の中で四季折々の味わいの変化を楽しむことができます。そのサイクルのいちばん始めに位置するのが、この〈初しぼり〉なのです。

1年をかけて季節ごとに味わいを変えていくお酒の、最初の味わいをおさえておきましょう。数ヶ月後、あるいは一年後に熟成したお酒を味わう楽しみが増えるはず。

 



◆生酒だから◆
せっかくのフレッシュな味わいと香りを楽しむためには、そのまま冷や(常温)でお召し上がりください。アルコール度が少し高めの「原酒」はオンザロックもよし。発泡性のある「にごり酒」もおもしろいですよ。

〈初しぼり〉は原酒が多く、また原酒ではなくともアルコール度数が17〜18度台のものも多く見受けられるので、くれぐれも飲み過ぎにはご注意を。スムースな美味しさに油断していつもの調子で飲んでいると、足下不如意となってしまいます 。

ところで〈初しぼり〉は生酒、つまりいっさい火入れ(加熱殺菌)をしていないデリケートなお酒です。〈初しぼり〉を手にしたら、速やかに冷蔵庫に入れ、一度封を切ったものはなるべく早く飲み切ってください。

 

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